前頁からの続きとなります。 6. Ⓜをを公差付き形体に適用する場合の例 6.1 軸線の真直度公差 (a)図面指示 (b)機能上の要求事項 公差付き形体は、次の要求事項を満たさなければならない。 ― 形体の個々の局部実寸法は、0.2の寸法公差内になければな…
製図―幾何公差表示方式―最大実体公差方式 JIS B 0023 ※ この規格は、設計と絡んでいる。一般に製図は、製図の基礎といわれるものか ら入っていくのだが、この規格は、基礎の段階は超えている内容となっている。 したがってこの最大実体公差方式につ…
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